TOEIC Part5 練習問題と解説 (No.47)

このシリーズではTOEIC Part5 の練習問題とネイティブ先生による解説を公開します。

TOEIC Part5 短文穴埋め問題 No.47

英文の空欄に該当する最も適切なフレーズを(A)~(D)の選択肢から選んでください。

1. The warehouse __________ completely destroyed in the fire.

   (A) had
   (B) would
   (C) was
   (D) will

2. Ms. Anderson __________ that there was no need to alter the plan.

   (A) informed
   (B) told
   (C) insisted
   (D) notified

3. The sales projections are based on __________ of the market.

   (A) analyzed
   (B) is analyzing
   (C) had analyzed
   (D) an analysis

4. Ms. Bailey is looking for a job in __________ the retail or the hospitality industry.

   (A) either
   (B) both
   (C) neither
   (D) also

5. __________ to cell phones, the store also sells a wide range of accessories such as cases and mobile batteries.

   (A) As well
   (B) In addition
   (C) Also
   (D) Alongside






TOEIC 練習問題の答えと英文法解説

1. 正解は(C)の「was」

【解説】問題文の主語はwarehouse(倉庫)で、動詞はdestroy(破壊する)の過去形・過去分詞であるdestroyedです。「倉庫が何かを破壊した」わけではないため、問題文は受動態にする必要があります。受動態は「be動詞+過去分詞」で作るため、空欄にはbe動詞が入ることが分かります。従って、空欄には選択肢の中で唯一be動詞であるwasが入ります。

【英文】The warehouse was completely destroyed in the fire.
訳:倉庫は火事で全焼した。
選択肢:had、would、was、will

2. 正解は(C)の「insisted」

【解説】選択肢はすべて動詞の過去形で、空欄後にはthat節があります。insistedの原形insistは「言い張る」、toldの原形tellは「言う、話す」、informedの原形informとnotifiedの原形notifyは「知らせる」ことを意味します。意味的にはどれを空欄に入れても問題なさそうですが、問題文のようにthat節を直接とることができるのはinsistのみです。従って空欄にはinsistedが入ります。なお、tell、inform、notifyを使う場合はMr. Anderson told us thatのように必ず直後に目的語をとる必要があります。

【英文】Ms. Anderson insisted that there was no need to alter the plan.
訳:アンダーソンさんは計画を変更する必要はないと言い張った。
選択肢:informed、told、insisted、notified

3. 正解は(D)の「an analysis」

【解説】空欄の直前にはbased on(~に基づいて)がありますが、based onの後ろには必ず名詞が必要です。従って空欄には名詞句であるan analysis(分析)が入ります。なお残りの三つの選択肢はすべて動詞analyze(分析する)の変化形です。

【英文】The sales projections are based on an analysis of the market.
訳:その販売予測は市場の分析に基づいている。
選択肢:analyzed、is analyzing、had analyzed、an analysis

4. 正解は(A)の「either」

【解説】空欄後にthe retail or the hospitality industry(販売業か接客業)とあることから、ベイリーさんが二つのうちどちらかの職を探していることが分かります。選択肢の中で「どちらか一方の」という意味で使うことができるのはeitherのみであるため、空欄にはeitherが入ります。なお、either A or Bは「AかBのどちらか」を意味する定型表現です。neitherはneither A nor Bで「AとBのどちらも~でない」ことを意味し、both(両方)はboth A and B(AもBも両方)という表現でよく使われます。alsoはShe can also speak Chinese.(彼女はまた中国語も話せる)のように「また」という意味で使う副詞です。

【英文】Ms. Bailey is looking for a job in either the retail or the hospitality industry.
訳:ベイリーさんは販売業か接客業の職を探している。
選択肢:either、both、neither、also

5. 正解は(B)の「In addition」

【解説】in additionは「さらに」、alsoは「また」、alongsideは「~と並んで、~とともに」、そしてas wellは「そのうえ」という意味の表現です。問題文は店の品揃えの幅広さについて述べているため、意味的には選択肢のうちどれを空欄に入れても問題なさそうに見えます。空欄の直後にはtoがありますが、toの直前で使うことができるのはIn additionのみです。In addition toは「~に加えて、~の他に」という意味をもつ決まった表現です。

【英文】In addition to cell phones, the store also sells a wide range of accessories such as cases and mobile batteries.
訳:携帯電話に加えて、その店はケースや携帯バッテリーなど、様々な付属品も販売している。
選択肢:As well、In addition、Also、Alongside

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