TOEIC Part5 練習問題と解説 (No.11)

このシリーズではTOEIC Part5 の練習問題とネイティブ先生による解説を公開します。

TOEIC Part5 短文穴埋め問題 No.11

英文の空欄に該当する最も適切なフレーズを(A)~(D)の選択肢から選んでください。

1. Orders received by 11:00 am __________ be delivered the next business day.

   (A) are
   (B) have
   (C) will
   (D) would

2. Sales figures have increased steadily __________ Ms. Kawaguchi’s time as CEO.

   (A) at
   (B) between
   (C) under
   (D) during

3. Please __________ to page 12 of the employee handbook for full details.

   (A) confer
   (B) consult
   (C) recur
   (D) refer

4. Construction of the new factory is due to __________ by the middle of October.

   (A) complete
   (B) will complete
   (C) be completed
   (D) have completed

5. Ticket sales for the event were __________ lower than the organizers had expected.

   (A) mutually
   (B) significantly
   (C) strategically
   (D) efficiently






TOEIC 練習問題の答えと解説

1. 正解は(C)の「will」

【解説】空欄の後にbe動詞の原形beがあることから、areとhaveは空欄には入らないことが分かります。willとwouldはbeの前で使うことができますが、ここでヒントになるのは問題文が「翌営業日に配達される」という確定的な未来を表しているということです。wouldは実際には起こらない未来の出来事を仮定的に述べる場合に使う単語で問題文の文意に合わないため、空欄にはwillが入ります。

【英文】Orders received by 11:00 am will be delivered the next business day.
訳:午前11時までに受領された注文は、翌営業日に配達される。
選択肢:are、have、will、would

2. 正解は(D)の「during」

【解説】選択肢はすべて前置詞で、空欄の後にあるMs. Kawaguchi’s time as CEO(川口さんの社長としての在職期間)という名詞句を導きます。この名詞句は期間を表しているため、at 11 o’clock(11時に)のように一つの時点を表すatは使うことができません。betweenは、between Monday and Saturday(月曜日と土曜日の間に)のように二つの時点の間の期間を表しますが、問題文には二つの時点への言及がないので空欄には当てはまりません。また、under(未満)は文意に合いません。選択肢の中で解答として適切なのはduring(の間ずっと)のみです。

【英文】Sales figures have increased steadily during Ms. Kawaguchi’s time as CEO.
訳:川口さんの社長としての在職期間中、売上は着実に伸びている。
選択肢:at、between、under、during

3. 正解は(D)の「refer」

【解説】選択肢はすべて原形の動詞です。conferは「協議する」、recurは「再発する」という意味で、文意に合いません。referとconsultはどちらも「参照する」という意味で文意に合いますが、consultの後にはI consulted a dictionary.(辞書を参照した)のように直接目的語がきます。空欄の後にはtoがあるため、正解はtoとともに用いるreferです。

【英文】Please refer to page 12 of the employee handbook for full details.
訳:詳細は、従業員便覧の12ページを参照してください。
選択肢:confer、consult、recur、refer

4. 正解は(C)の「be completed」

【解説】選択肢はすべて動詞complete(完了する)の変化形です。completeは他動詞なので、必ず目的語とともに用います。つまり、「建設がcompleteする」ではなく、「誰かが建設をcompleteする」という表現にする必要があります。しかし、問題文では本来目的語となるはずのconstruction(建設)が主語になっていることから、completeは受動態になると推測できます。completeは原形、will completeは未来形、そしてhave completedは完了形であるため空欄には入りません。解答として適切なのは「be動詞 + 過去分詞」のbe completedです。

【英文】Construction of the new factory is due to be completed by the middle of October.
訳:新工場の建設は10月中旬までに完了する予定だ。
選択肢:complete、will complete、be completed、have completed

5. 正解は(B)の「significantly」

【解説】選択肢はすべて副詞ですが、文章の意味から考えると空欄にふさわしいのはsignificantly(著しく)です。mutuallyは「相互に」、strategicallyは「戦略的に」、efficientlyは「効率よく」という意味で、空欄にはふさわしくありません。

【英文】Ticket sales for the event were significantly lower than the organizers had expected.
訳:イベントのチケットの売り上げは、主催者が予想していたよりはるかに低かった。
選択肢:mutually、significantly、strategically、efficiently

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