関係詞節と関係代名詞(relative clauses and relative pronouns)

関係詞節とは?

関係詞節は文中の名詞を修飾する節です。つまり、その名詞がどのようなものかという追加的な説明です。文全体が文法的に機能するために必要な節ではありません。

日本語ではそういう説明は名詞の前に入れます:

   私は昨日買った本を読みました。

「昨日買った」というのが関係詞節に相当する部分で、どの本を説明しているわけです。

しかし、英語では関係詞節は名詞の後に来ます。そして、名詞の直後に関係代名詞という言葉を入れる必要があります。

   I read the book that I bought yesterday.
   (私は昨日買った本を読みました。)

上記の文では“that”が関係代名詞で”that I bought yesterday”が関係詞節です。

   The man who works in that store is very kind.
   (その店で働いている男性はとても優しいです。)

上記の文では”who”が関係代名詞で”who works in that store”が関係詞節です。

関係代名詞の使い分け

関係詞節と一緒に使う関係代名詞には”that, which, who, where”があります。その使い分けを見てみましょう。

修飾する名詞が物の場合: that, which

   I watched the DVD that my friend gave me.
   (私は友達がくれたDVDを見ました。)

   That restaurant, which recently opened, is always crowded.
   (最近開業したあのレストランはいつも混んでいます)

修飾する名詞が人の場合: who

   I went on a trip with John, who is a childhood friend of mine.
   (私の幼馴染であるジョンと旅行に行きました。)

   Mr Johnson is a journalist who works for The Times.
   (ジョンソンさんはタイムズ紙に勤めるジャーナリストです。)

修飾する名詞が場所の場合: where, which

   This is the city where I went to university.
   (これは私が大学に行った都市です。)

   Hokkaido, which is in northern Japan, is very cold.
   (北日本にある北海道はとても寒いです。)

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