「認める」の意味を持つ英単語の使い分け

今回は「認める」という意味を持つ英単語の使い分けとニュアンスの違いを解説します。

「認める」の英単語

admit, recognize, accept, acknowledge, confess, concede

使い分けのポイント

admitとconcedeは「しぶしぶ認める」というニュアンスが強く、自分にとって不利益なことや好ましくないことを認める際によく使われます。concedeはadmitよりも硬い表現で、admitの方がよく使われます。confessは主に犯罪を正式に「告白する」という意味で使われます。

acknowledgeとrecognizeはどちらも必要性などを事実として「認める」という意味をもちます。acceptは責任や提案などを「受け入れる」ことです。

admit

[動詞での主な意味]
 (自分にとって不利なことを)しぶしぶ認める。

[発音]
 ædmít アドミット(アクセントは、ミ)

[語形変化]
 現在形: admit
 三人称単数現在形: admits
 過去形: admitted
 過去分詞: admitted
 現在分詞: admitting

[使い方]
 He admitted that he had made a mistake.
 訳:彼は間違いをしたことを認めた。

【BACK】

recognize

[動詞での主な意味]
 (存在・才能・必要性などを)事実として認める。

[発音]
 rékəgnàiz レカグナイズ(アクセントは、レ)

[語形変化]
 現在形: recognize
 三人称単数現在形: recognizes
 過去形: recognized
 過去分詞: recognized
 現在分詞: recognizing

[使い方]
 He recognizes the need for reform.
 訳:彼は改革の必要性を認めている。

【BACK】

accept

[動詞での主な意味]
 (責任・説明・提案などを)受け入れる。

[発音]
 əksépt アクセプト(アクセントは、セ)

[語形変化]
 現在形: accept
 三人称単数現在形: accepts
 過去形: accepted
 過去分詞: accepted
 現在分詞: accepting

[使い方]
 She accepted his explanation as the truth.
 訳:彼女は彼の説明を真実として受け入れた。

【BACK】

acknowledge

[動詞での主な意味]
 (過失・敗北・必要性などを)事実として認める。

[発音]
 əknɑ́lidʒ アクナリッジュ(アクセントは、ナ)

[語形変化]
 現在形: acknowledge
 三人称単数現在形: acknowledges
 過去形: acknowledged
 過去分詞: acknowledged
 現在分詞: acknowledging

[使い方]
 They acknowledge the need to change their approach.
 訳:彼らは取り組み方を変える必要があると認めている。

【BACK】

confess

[動詞での主な意味]
 (罪などを)告白する、白状する。

[発音]
 kənfés コンフェス(アクセントは、フェ)

[語形変化]
 現在形: confess
 三人称単数現在形: confesses
 過去形: confessed
 過去分詞: confessed
 現在分詞: confessing

[使い方]
 He confessed to stealing the money.
 訳:彼はお金を盗んだと白状した。

【BACK】

concede

[動詞での主な意味]
 (自分にとって不利なことを)しぶしぶ認める。[硬い表現]

[発音]
 kənsíːd コンスィード(アクセントは、スィー)

[語形変化]
 現在形: concede
 三人称単数現在形: concedes
 過去形: conceded
 過去分詞: conceded
 現在分詞: conceding

[使い方]
 He eventually conceded that his proposal was not feasible.
 訳:彼は自分の提案が実行不可能だとようやく認めた。

【BACK】

以上、ご閲覧ありがとうございました。

☆えいごLOVE おすすめコンテンツ☆
  • TOEIC練習問題
  • TOEIC英単語一覧
  • 英単語の使い分け