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TOEIC Part5 練習問題と解説 (No.34)

英語・英単語・TOEIC学習 Eigo Love

このシリーズではTOEIC Part5 の練習問題とネイティブ先生による解説を公開します。

TOEIC Part5 短文穴埋め問題 No.34

英文の空欄に該当する最も適切なフレーズを(A)~(D)の選択肢から選んでください。

1. The unemployment rate __________ begun to fall in recent months.

   (A) was
   (B) did
   (C) will
   (D) has

2. The Art Appreciation Society holds get-togethers on average once __________ two months.

   (A) all
   (B) the
   (C) a
   (D) every

3. ABC Travel __________ in arranging tours to South-East Asia.

   (A) specializes
   (B) specialties
   (C) specializations
   (D) specials

4. The new department store will open __________ business on Saturday, September 1.

   (A) as
   (B) the
   (C) for
   (D) a

5. Please be sure to __________ the instruction manual before using the machine.

   (A) consulting
   (B) consult
   (C) consulted
   (D) consults






TOEIC 練習問題の答えと解説

1. 正解は(D)の「has」

【解説】in recent monthsは「数カ月間」という期間を表しており、問題文が現在まで継続しているある状態について述べているということが分かります。過去から現在まで継続している状態を表す場合には「has/have+過去分詞」で現在完了形を作る必要があるため、空欄にはhasが入ります。

【英文】The unemployment rate has begun to fall in recent months.
訳:失業率はここ数カ月で下がり始めている。
選択肢:was、did、will、has

2. 正解は(D)の「every」

【解説】問題文は懇親会が開かれる頻度について述べています。onceは「1回」、two monthsは「2か月」で、空欄に入る単語によって「2か月に1回」という意味になることが推測できます。Once a month(月に1回)、 twice a week(週に2回)など、「~に」にあたる部分が単数形である場合はaを入れることが可能ですが、問題文の空欄の後にはtwo monthsと複数形がきているため、aを入れることはできません。また、once all two monthsとonce the two monthsは表現として存在しません。従って、正解はeveryです。

【英文】The Art Appreciation Society holds get-togethers on average once every two months.
訳:芸術鑑賞協会は平均して2カ月に1回懇親会を開いている。
選択肢:all、the、a、every

3. 正解は(A)の「specializes」

【解説】問題文には動詞がないことから、空欄には動詞を入れる必要があると分かります。specialtiesは「専門」を意味する名詞specialtyの複数形、specializationsは「専門分野」を意味するspecializationの複数形、specialsはテレビの「特番」やレストランの「特別メニュー」といった意味で使う名詞specialの複数形で、いずれも動詞ではないため空欄には入りません。選択肢の中で動詞であるのは「専門にする」ことを意味するspecializeの三人称単数形specializesのみです。

【英文】ABC Travel specializes in arranging tours to South-East Asia.
訳:ABC Travel社は東南アジアへのツアーを専門にしている。
選択肢:specializes、specialties、specializations、specials

4. 正解は(C)の「for」

【解説】問題文の主語がthe new department storeであり、open(開く)、on Saturday, September 1(9月1日の土曜日に)とあることから、この文の主旨は「新しいデパートが開店する」ということであると分かります。 空欄の前にはopenがあり、後ろにはbusinessがあります。従って、空欄に入る単語はこれら2語とともに「開店する」というニュアンスをもつ表現を作ります。正解はforで、open for businessは「営業を開始する」ことを意味します。asを使う場合にはopen as a businessのようにaをつける必要があり、open as businessという表現は文法的に誤っています。open a business、またはopen the businessという表現は文法的に正しく、実際に使われる表現ですが、必ず人を主語とするため、問題文のように主語が人ではない文では使うことができません。

【英文】The new department store will open for business on Saturday, September 1.
訳:新しいデパートは9月1日の土曜日に営業を開始する。
選択肢:as、the、for、a

5. 正解は(B)の「consult」

【解説】選択肢はすべて動詞consultの変化形です。consultは「意見を聞く」という意味で使われる動詞ですが、本や辞書などを「調べる」という意味でも使います。空欄の後にthe instruction manual(取扱説明書)とあることこから、この文でconsultは「調べる」という意味で使われていることが分かります。 空欄の前のbe sure toは「必ず~する」ことを意味する表現で、toの後には必ず動詞の原形を使います。従って、正解はconsultです。

【英文】Please be sure to consult the instruction manual before using the machine.
訳:機械をお使いになる前に、必ず取扱説明書をご覧ください。
選択肢:consulting、consult、consulted、consults