例文で学ぶ英文法「命令文」

このシリーズでは、英文法を例文を使って分かりやすく解説します。今回のテーマは「命令文」です。

命令文とは、話し手が相手に対し、何かを命令する場合に使う表現です。日本語の「~せよ」「~しなさい」などに該当します。

命令文の用法

英文には主語が必ずありますが、一般的に命令文では主語がありません。主語がないので、動詞で始まります。動詞は現形を使います。

一般動詞の場合

以下の例文は、一般動詞を使った命令文です。

Stop.
止まれ。

Stop the car.
車を止めろ。

「命令形」はつっけんどんな表現なので、丁寧に言いたい場合は、文頭に「please」を付けます。

Please open the door.
ドアを開けてください。

「please」は上記のように文頭に付けることが多いですが、文末に付けることも出来ます。この場合「please」の前にコンマが必要です。

Sit here, please.
ここに座ってください。

be動詞の場合

be動詞を使った命令文は、be動詞の原形である「be」で始まります。

Be quiet.
静かにしろ。

Please be patient.
辛抱してください。

否定の命令文

「~をするな」と命令したい場合は、否定の命令文を使います。動詞の前に「do not」または「don’t」を付けます。

Don’t say anything.
何も言うな。

Please don’t worry.
心配しないでください。

be動詞を使った否定の命令文も、「be」の前に「don’t」を付けます。

Don’t be angry.
怒るな。

Please don’t be late.
遅れないでください。

例文で学ぶ英文法 (目次)

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