条件法(conditional)

条件法とは?

条件法は「ある条件を満たした場合の結果」を表すために使う文法です。一般的な因果関係から非現実的な願望まで様々な形があるので、それぞれを見てみましょう。

普遍的真実を述べる仮定法

「if + 現在形」+「現在形」で作ります。一般的な真実を表します。

   If you heat ice, it melts.
   (氷を温めたら、溶けます。)

   Babies cry if they are hungry.
   (赤ちゃんはお腹が空いていると泣きます。)

仮定法現在

「if + 現在形」+「will + 原形」で作ります。ある現実的な条件が満たされたら、起こりそうなこと、あるいはする予定のことを表します。

   If the weather is bad, we won’t go to the beach.
   (もし天気が悪かったら、私達はビーチに行きません。)

   You’ll be late if you don’t leave soon.
   (すぐ出発しないと、遅れますよ。)

仮定法過去

「if + 過去形」+「would + 原形」で作ります。実際の現在とは違う条件をあげて、もしそれが本当だったらどうしたか、あるいはどうなったかを表します。

   If I knew his phone number, I would call him.
   (もし私が彼の電話番号を知っていたら、彼に電話します。)

「でも実際には彼の電話番号を知らないので、電話できない」というニュアンスです。

   If I won the lottery I would buy a new car.
   もし宝くじが当たったら、私は新しい車を買います。)

「でも実際には当たらないはずだ」というニュアンスです。

仮定法過去完了

「if + 過去完了形」+「would + have + 過去分詞」で作ります。実際の過去とは違う条件をあげて、もしそれが本当だったらどうしていたか、あるいはどうなっていたかを表します。

   If he had studied harder, he would have passed the exam.
   (もし彼がもっと懸命に勉強していたら、試験に合格したでしょう。)

「でも実際にはさほど懸命に勉強しなかったので、不合格だった」というニュアンスです。

   If you had gone to bed earlier, you wouldn’t have been so tired.
   (もっと早く寝たら、こんなに疲れていなかったのに。)

「でも実際には遅く寝たので疲れている」というニュアンスです。

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